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Unity+Cinema4Dでゲーム作ってみたの巻

じわじわUnityを覚えようとゲームを作っていたのですが、
やっとこさ完成し、GooglePlayで配信してみました。
制作期間は3DCGのモデリングからUnityでのオーサリングし完成まで約20日程度。
C#を勉強しながらゼロから作りました。以下やってみた感想やハマった落とし穴のメモ的な乱文。

■Unityにモデルを持って行くのは超簡単!

キャラクターのボーンなどもCinema4DでアニメーションさせたものをFBXで書き出し、
Unityプロジェクト内に放り込んでやれば使えるので超簡単。
UV座標もそのままもっていける。

■BodyPaint3Dでのテクスチャマップ作成が便利

Cinema4DのUV展開ツールでザックリモデルを展開し、
BodyPaint3Dで直接色を塗っていく工程が他のソフトより直感的で簡単に感じました。
またブラシツールの挙動も描き心地がよく今後も使っていきたいと思う機能でした。

■キャラクターのコントロールはプリセットがある

今回Android端末で動くものをと考えていましたので、AssettsからStandard Assets (Mobile)を読み込み
その中の「SidescrollSetup」をベースにキャラクターのコントロール系は作りました。
そのままでは左右の移動時にキャラクターの反転に対応していなかったので、その部分だけ書き足しました。

■アルファマップはPSDファイル

木の葉っぱなど作る際いたポリゴンに透明度を指定したテクスチャを使用したいところ。
Unityの場合アルファチャンネルを作成したPSDデータをテクスチャにし、
UnityのTransparent系のマテリアルにしてやれば透過処理ができるっぽいです。

■画像素材の劣化

Unityで読み込んだ際画像関係は4bitに圧縮されるみたいです。
GUIに広範囲のグラデーションの画像など使用する場合は注意。

■Android実機ではダイナミックフォント非対応

Android実機にインストールし確認したところ、GUIのフォントサイズが初期化された。
原因はダイナミックフォントに対応していないとのことで、必ずフォント素材の方の設定でフォントサイズを決めなければいけない。
また、日本語を表示させる際はCharacterをCustom setにし、Custom Charsで使用する文字を使用する必要があるみたい。
TTFフォントじゃないとダメなのかな?オープンタイプフォントは未確認。

とザックリこんな感じでした。
今のところCinema4D+Unityの組み合わせで作るのが一番サクッと作れていい感じだなと思うのですが、
今後クオリティをあげていく中でZBrushなども含めたワークフローも考えていきたいところ。
今回作ったゲームはこちらですのでよろしければお試しくださいませ。

Profile

馬場順一プロフィール

馬場順一(VA_VA)

junichi baba

2010年から個人でWEBや映像制作して生きてます。よりよいもの作りを目指し日々勉強中です。
ソフト:Aftereffects/Cinema4Dなど

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