20111123

DuDuF IK+パペットツール考察まとめ

AfterEffectsのパペットツールでキャラクター制御すると、キーフレーム数は多いし、関節間の長さはどこまでも伸びるし・・・IKが組めないと実用するの難しいんじゃ?

そこで、AEでIK実装するスクリプト探してみたらDuDuF IK Toolsという素晴らしいスクリプトがあったので、コイツとパペットの変形ポイントを関連付けてみた。

DuDuF IK Tools

やり方はこんな感じ・・・

DuDuF IK Toolsは直接パペットピンに適用できないため、ヌルレイヤーでIKを組み、そのアンカーポイント座標に対してエクスプレッションでリンクさせる必要があるのですが、ヌルレイヤーの座標をコンポジション座標系に変換しなければいけません。
そのためにヌルレイヤーにエフェクトのポイント制御を適用し、エクスプレッションで

a=transform.anchorPoint;
toComp(a);

と記述しアンカーポイントのコンポジション座標を検出します。
ここにパペットピンをリンクさせてやればヌルのIKとピンが連動します。

的な。。。まぁひと手間かけないといけないのが面倒くさいのですが、3DCGソフトで作るのと比べれば楽にキャラクターアニメーションが作れるかなー…と。。

CameraTrakerと組み合わせるとAEだけで実写+キャラクターアニメが出来てしまうとかお手軽で効果あるんじゃないかな?と思ったり。

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馬場順一プロフィール

馬場順一(VA_VA)

junichi baba

ゲーム屋さんになりました。
ソフト:Aftereffects/Cinema4Dなど

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